高知市で英語塾に迷う高校生へ、全塾の受験対策や料金、選び方を解説します。
高知市で英語塾を選ぶ前に

高知市で英語の塾を探している方の多くは、「学校の英語についていけない」「長文が読めない」「大学受験に向けて何から始めればよいか分からない」といった不安を抱えています。英語は、ただ授業を受けるだけで急に伸びる科目ではありません。単語や文法を覚えるだけでなく、英文をどう読み、どう考え、どう復習するかといった学習のプロセス全般まで整える必要があります。
全塾(まっこと塾)は、高知市帯屋町にある大学受験向けの学習塾です。主に高校生・浪人生を対象に、英語と国語を中心とした文系科目の指導を行っています。特に大切にしているのは、暗記に偏らず、英文や現代文を読むときの「頭の使い方」を言葉にして身につけることです。
英語を受験科目として本気で伸ばしたい人、復習の習慣を作りたい人、自学自習のやり方に悩んでいる人には、全塾の指導と合いやすいです。ぜひ一緒に勉強していきましょう!
一方、日常英会話だけを楽しく学びたい場合や、小学生向けの英語教室を探している場合は、英会話スクールのほうが合うこともあります。選ぶ基準は、料金だけではなく、志望校、現在の学力、復習の仕組み、講師との相性を踏まえて検討してみてください。
まず目的を分けて考える
高知市で英語塾を選ぶときは、まず「何のために英語を学ぶのか」を分析して考えることが大切です。大学受験で得点源にしたいのか、英会話を身につけたいのか、英検を取りたいのかによって、必要な学習は変わります。
大学受験を目指す高校生に必要なのは、英文法、英文解釈、長文読解、英作文、リスニングの能力を計画的に伸ばすことです。特に共通テストや国公立大学の二次試験では、なんとなく英文を読んでいるだけでは点数が安定しません。文の構造を正確に取り、設問の根拠を見つけ、自分の答案を改善する力が必要です。
全塾では、英語を「感覚で読む科目」として扱いません。英文を読むときに、どこを見て判断するのか、なぜその訳になるのか、なぜその選択肢を選べるのかを、できるだけ言葉にして指導します。英語が苦手な生徒ほど、この言語化が大切です。
一方で、英会話を中心に学びたい人には、発話量の多い英会話教室が向く場合もあります。まずは「入試で点を取る英語」なのか、「日常会話として使う英語」なのかを整理すると、塾選びで迷いにくくなります。
全塾が向いている生徒
全塾が特に向いているのは、英語や国語の勉強で「分かったつもり」になりやすい高校生・浪人生です。授業中は理解できたように感じても、数日後に同じ問題を解けない場合、知識がまだ定着していない可能性があります。
英語では、単語を覚えたのに長文が読めない、文法問題は解けるのに和訳や英作文になると手が止まる、解説を読めば分かるのに模試では点が取れない、という悩みがよくあります。こうした場合、足りないのは努力だけではなく、復習の仕方や考え方の整理かもしれません。
全塾では、理解、演習、復習を一連の流れとして設計しています。授業で扱った内容をその場限りにせず、後日あらためて確認することで、本当に身についているかを点検します。自学自習に不安がある生徒には、何を、いつまでに、どのように復習するかも伝えるようにしています。
そのため、全塾は「塾の授業を聞いて終わりにしたくない人」「復習の習慣を作りたい人」「英語長文や現代文の読み方を根本から見直したい人」に向いています。
注意してほしいケース
全塾は、高知市で大学受験を見据えた英語指導を受けたい方に向いていますが、すべての目的に合うわけではありません。入塾前には、合う場合と合わない場合を正直に確認しておくことが大切です。
まず、英会話だけを楽しく学びたい人には、全塾より英会話スクールのほうが合う可能性があります。全塾での学習の中心は、英文法、読解、添削、復習を通じて、大学受験や高校での学習につながる力を育てることです。ネイティブ講師との日常会話などを求める場合は、別の教室も検討したほうがよいでしょう。
また、授業を受けるだけで家庭学習をほとんどしない場合も、十分な効果は出にくくなります。全塾では復習を大切にしているため、授業後にもう一度問題に向き合う姿勢が必要です。最初から完璧に自習できる必要はありませんが、「復習する習慣を身につけたい」という気持ちは大切です。
塾選びで大切なのは、よさそうに見えるかどうかではなく、自分の目的と塾の指導が合っているかです。不安がある場合は、体験授業や面談で遠慮なく相談してください。
受験英語と英会話の違い

大学受験で必要な英語
大学受験で必要な英語は、日常会話の上手さだけでは測れません。入試では、長い英文を限られた時間で読み、設問の根拠をつかみ、必要に応じて和訳や英作文で表現する力が求められます。
共通テストでは、大量の英文を素早く読み取る力が必要です。国公立大学や難関私立大学の二次試験では、精密な読解や記述力も問われます。つまり、大学受験の英語では「なんとなく分かる」では不十分です。文法、語彙、構文、論理の流れを整理しながら読む力が欠かせません。
全塾では、英文を読むときの判断をできるだけ明確にします。
たとえば、関係詞や分詞構文、不定詞、接続詞の働きをその場の雰囲気で処理するのではなく、「どの語にかかっているのか」「文全体の中でどんな役割を持つのか」を確認します。こうした読み方を積み重ねることで、初見の英文でも落ち着いて読めるようになります。
受験英語を伸ばしたい人は、単に問題数をこなすだけでなく、間違えた理由を言葉にする練習が必要です。全塾では、その部分を授業と復習の両方で支えます。
英会話教室が合う場合
英会話教室が合うのは、英語を声に出して使う機会を増やしたい場合です。発音、リスニング、日常会話、外国人講師とのやり取りを重視するなら、英会話スクールの環境は大きな魅力があります。
高知市にも、子ども向けから大人向けまで、さまざまな英会話教室があります。英検や留学を目指す人、将来仕事で英語を使いたい人、英語に楽しく触れたい人には、英会話中心の学びが合うこともあります。特に小さい頃から英語に慣れたい場合や、会話への抵抗感を減らしたい場合は、発話量の多い教室が向いています。
ただし、英会話中心の学びだけで、大学受験に必要な英文解釈や記述対策まで十分にできるとは限りません。英語を話せることと、入試問題を正確に解けることは重なる部分もありますが、完全に同じではないからです。
全塾では、英会話スクールの役割を否定していません。むしろ、目的によっては英会話教室が合う場合もあると考えています。ただ、大学受験で点数を上げたい高校生は、まず受験に必要な読み方と書き方を整えることを優先したほうが現実的です。
併用を考えるとき
受験英語と英会話を併用する方法は、目的が明確であれば有効です。たとえば、全塾で英文法や読解を学びながら、別の英会話教室で発話やリスニングの練習をする形です。
ただし、併用には注意点もあります。通う場所が増えると、移動時間や宿題が増えます。英語に触れる時間が増える一方で、復習時間が減ってしまうと、どちらの学習も中途半端になることがあります。特に高3生や浪人生は、入試までの時間が限られているため、何に時間を使うかを慎重に決める必要があります。
全塾としておすすめしたいのは、まず受験で必要な学習量を確保し、そのうえで余力があれば英会話も検討するということです。長文読解や英作文の基礎が固まっていない状態で、あれもこれも始めると、かえって学習の焦点がぼやけることがあります。
併用を考えている場合は、面談時にご相談ください。現在の学力、志望校、部活動の状況、通塾できる曜日を踏まえて、英会話も加えたほうがよいか、それとも受験対策に集中したほうがよいかを一緒に考えます。
全塾の英語指導の特徴

「なぜ」を言語化する授業
全塾の英語指導では、「なぜそう読むのか」を言葉にすることを大切にしています。英語が伸び悩む生徒の多くは、感覚で英文を読んでしまい、正解したときも間違えたときも理由があいまいになっているからです。
たとえば、長文問題で正解できたとしても、「なんとなくこの選択肢がよさそう」と選んでいるだけでは、次の問題で同じように正解できるとは限りません。和訳問題でも、単語の意味をつなげただけでは、文全体の構造を外してしまうことがあります。英作文では、自分では自然に書いたつもりでも、文法や語法の面で減点されることがあります。
全塾では、英文を読むときに、主語と動詞、修飾関係、接続の流れ、筆者の主張を確認しながら進めます。答えを教えるだけでなく、「なぜその答えになるのか」を生徒自身が説明できる状態を目指します。これは英語だけでなく、現代文や古文・漢文の読解にもつながる考え方です。
暗記ももちろん必要です。ただ、暗記した知識をどう使うかまで理解していないと、入試本番では点につながりにくくなります。全塾は、知識を使える力に変える授業を重視しています。
復習を習慣にする仕組み
全塾の大きな強みは、復習を習慣にする仕組みです。勉強が苦手な生徒の多くは、能力がないのではなく、復習の方法が分からないまま次の単元へ進んでいます。
授業中に理解できた内容でも、数日後に解けなければ、入試本番では使えません。特に英語は、単語、文法、構文、読解の知識が積み重なっていく科目です。前に学んだ内容が抜けていると、新しい内容も理解しにくくなります。
全塾では、2025年度からリピート定着クラスを設けています。これは、集団授業や個別授業で扱った内容を、別日にあらためて確認するためのクラスです。
特徴は、まったく同じ問題をもう一度解くことです。類題ではなく同じ問題に取り組むことで、本当に理解していたのか、「分かったつもり」だったのかが見えやすくなります。
できなかった場合も、そこで終わりではありません。なぜ覚えていなかったのか、どこで手が止まったのか、次に何を復習すべきかを確認します。こうして復習の流れを作ることで、自学自習の習慣が少しずつ身についていきます。
添削と個別対応の強み
全塾では、集団授業だけでなく、個別授業や添削指導にも対応しています。英語の力を伸ばすには、全体に向けた解説だけでなく、一人ひとりの答案を見て改善点を伝えることが大切だからです。
特に英作文、和訳、現代文の記述、小論文では、自分の答案のどこが弱いのかを一人で判断するのは難しいものです。模範解答を読んで分かった気になっても、自分の答案に何が足りなかったのかが分からなければ、次に同じミスを繰り返してしまいます。
個別授業では、生徒の能力に応じて内容を検討しながら進めます。そのため、苦手単元を重点的に扱うことも、志望校の過去問に合わせて演習することもできます。浪人生や難関大学を目指す生徒には、1対1または1対2での過去問演習・添削指導も案内しています。
また、個別授業では月初めに指導報告書をお渡ししています。保護者の方も、塾で何を学び、どのような課題があるのかを把握しやすくなります。家庭と塾で状況を共有することで、学習の方向性をそろえやすくなります。
料金と通い方の目安

授業料の目安
全塾では、集団授業、個別授業、リピート定着クラスを用意しています。受講する講座数や内容によって金額は変わるため、実際の費用は面談時に確認していただく形になります。
授業料の目安は次の通りです。
- 受験クラス:1講座11,000円〜
- 個別指導:1講座15,000円〜
- リピート定着クラス:1講座4,000円〜
集団授業は1コマ80分です。生徒の学力や志望校のレベルに応じて、基礎編、標準編、難関編から選ぶことができます。
基礎編は、高校1・2年生や、英単語、英文法、読解力に不安がある高3生に向いています。
標準編は、共通テストや地方国公立大〜中堅大学の二次試験を見据えた演習を行います。
難関編では、東大・京大を含む旧帝大、早稲田、慶應、上智、一橋、東京外国語大、医学部英語などの上位大学レベルを想定しています。
個別授業は、授業内容や時間帯を相談しながら決めます。枠に限りがあるため、希望する曜日や内容がある場合は、早めにご相談ください。料金だけでなく、必要な学習量と現在の学力を合わせて考えることが大切です。
追加費用を確認する
塾の費用を考えるときは、月謝だけでなく、追加で必要になる費用も確認しておくことが大切です。ご家庭にとって無理のない形で通い続けるためには、年間でどのくらいかかるかを把握しておく必要があります。
一般的に、塾では入塾金、教材費、季節講習費、模試代、追加授業料などが発生する場合があります。全塾でも、受講内容や教材、講座数によって費用が変わることがあります。正確な金額は、受講する授業の種類によって異なるため、面談時に確認してください。
また、全塾と同じ建物にある理数専門塾の開願塾へ同時に入塾される場合、もう片方の入塾金が無料になる特典があります。英語や国語だけでなく、数学や理科も合わせて対策したい方は、あわせて相談していただくことも可能です。
費用について不安がある場合は、最初に遠慮なく聞いてください。「どの講座を取るべきか」「最低限どこから始めるべきか」「季節講習は必要か」など、必要な学習内容と費用のバランスを一緒に考えます。
無理なく続ける考え方
塾は、長期休みなどに短期間だけ無理をして通うよりも、必要な学習を続けられる形に整えることが大切です。特に英語や国語は、1回の授業で劇的に変わる科目ではなく、理解、演習、復習を積み重ねて伸ばしていく科目です。
全塾では、生徒に必要な学習量を考えながら、受講する講座を提案します。たくさん授業を取ればよいというわけではありません。学校の課題、部活動、通学時間、自習時間とのバランスを見ながら、続けられる形にすることが大切です。
たとえば、英語の基礎に不安がある場合は、まず基礎編で文法や読解の土台を固めることをオススメします。授業内容をすぐに忘れてしまう場合は、リピート定着クラスを組み合わせると、復習の流れを作りやすくなります。志望校の過去問に入る段階では、個別添削を受講することで答案の質を高められます。
無理のある通い方は、途中で続かなくなる原因になります。全塾では、今の学力と目標に合わせて、現実的な通い方を一緒に考えます。
高知市の他の英語塾との違い

難関受験塾との違い
高知市には、難関大学や医学部を目指す生徒向けの英語塾があります。少人数制で高いレベルの演習を行う塾や、合格実績を強く打ち出す塾は、すでに高い学力があり、志望校も明確な生徒にとって魅力的です。
全塾も難関大学受験を見据えた指導を行っていますが、特徴は「難しい問題を解かせること」だけに終始しないことです。基礎をおろそかにせず、英文や国語の文章を読むときの考え方を丁寧に確認することを大切にしています。難関大学を目指す場合でも、まずは土台となる文法、語彙、読解の姿勢が必要です。
また、全塾では復習の仕組みを重視しています。難しい授業を受けても、内容が定着しなければ点数にはつながりません。授業後に何を復習するか、どこで分かったつもりになっているかを確認することで、着実に使える学力へつなげます。
難関受験専門塾の緊張感が合う生徒もいれば、まず考え方と復習習慣を整えたほうが伸びる生徒もいます。全塾は、後者のような生徒にも向き合いながら、志望校に必要な力を育てる塾です。
大手個別指導との違い
大手個別指導塾は、教室数が多く、カリキュラムや面談の仕組みが整っている点が魅力です。苦手単元に戻りやすく、学校の定期テストに合わせた対策もしやすい場合があります。
全塾の個別指導は、大手のような広い対象に向けた仕組みではなく、高校生・浪人生の大学受験に必要な文系科目の指導に力を入れています。特に英語と国語において、読解の仕方、答案の作り方、復習の方法まで深く扱えることが特徴です。
大手個別指導では、担当講師や教室によって指導内容に差が出ることがあります。全塾では、塾として大切にしている「言語化」「理解」「演習」「復習」の流れをもとに、生徒の課題を見ていきます。単に分からない問題を解説するだけでなく、なぜ分からなかったのかを確認することを重視します。
もちろん、大手個別指導が合う生徒もいます。中学生の定期テスト対策や、幅広い科目をまんべんなくサポートしてほしい場合には、大手の仕組みが便利なこともあります。英語と国語を大学受験レベルまで深く見直したい場合は、全塾のような専門性のある塾も選択肢になります。
英会話教室との違い
英会話教室との大きな違いは、全塾が大学受験を見据えた読解と記述の指導を中心にしている点です。英会話教室では、発話、リスニング、コミュニケーションを重視することが多く、英語に慣れる環境として魅力があります。
一方で、大学入試では、長文読解、英文解釈、英作文、文法の理解が必要です。英語を話せることは大切ですが、それだけで入試問題を正確に解けるとは限りません。特に国公立大学の二次試験や難関私立大学では、文の構造を読み取り、根拠を持って答える力が問われます。
全塾では、会話の流暢さよりも、受験で必要な英語の理解を重視します。英文をどう読み、どう復習し、どう答案に反映するかを指導するため、英語を入試科目として伸ばしたい高校生に向いています。
ただし、将来の留学や英会話を主目的にする場合は、英会話教室を選んだほうがよいこともあります。目的によって選ぶべき場所は変わります。全塾では、受験英語をしっかり伸ばしたい方に向けて、読解と復習の土台づくりを行っています。
入塾前に確認したいこと

無料体験授業で見る点
無料体験授業では、授業が分かりやすいかだけでなく、自分の課題が見えるかを確認してください。英語の学習では、ただ「分かった」と感じるだけでは不十分で、次に何を復習すればよいかが明確になることが大切です。
全塾の授業では、英文や問題の答えをただ解説するのではなく、なぜその答えになるのか、その答えに辿りつくためにはどのように頭を働かせると良いかを説明します。体験授業を受ける際には、自分がどこでつまずいたのか、どの知識が足りなかったのか、今後どのような学習が必要なのかを感じ取っていただきたいです。
特に英語が苦手な生徒は、質問しやすいかどうかも大切です。分からないことを聞いたときに、講師がどこまで戻って説明してくれるかを見てください。難関大学を目指す生徒の場合は、解説の深さや答案への指摘が自分に合うかを確認するとよいでしょう。
体験後には、保護者の方とも状況を共有することも可能です。現在の課題、向いている授業、必要な復習量について相談し、入塾するかどうかを判断していただけます。体験授業は、塾が生徒を見る場であると同時に、生徒とご家庭が塾を見る場でもあります。
通塾環境と安全面
塾を選ぶときは、授業内容だけでなく、通いやすさや安全面も確認しておきたいところです。長く通う場所だからこそ、通塾ルートや時間帯に無理がないかは大切です。
全塾は、高知市帯屋町2-7-5 K STUDIO 3Fにあります。営業時間は月曜から土曜の13時から22時です。学校帰りに通う生徒もいれば、自習や授業のために夕方以降に来る生徒もいます。夜に通う場合は、帰宅方法をあらかじめ決めておくと安心です。
また、同じ建物の2階・4階には理数専門塾の開願塾があります。英語や国語は全塾で、数学や理科は開願塾で相談することもできます。文系科目と理系科目を分けて専門的に見てもらいたい方には、通いやすい環境です。
高知市で塾を選ぶ際には、教室までの距離、送迎のしやすさ、自転車で通えるか、授業後の帰宅時間も含めて考えましょう。安心して通えることは、学習を続けるための大切な条件です。
保護者が聞くべき質問
入塾前の面談では、保護者の方も気になることを遠慮なく質問してください。塾との相性は、授業内容だけでなく、家庭との連携や費用の分かりやすさにも表れます。
特に聞いておきたいのは、次のような内容です。
- 今の学力だと、どの授業から始めるべきか
- 志望校までに何が足りていないか
- 宿題や復習はどのくらい必要か
- 英作文や記述の添削は受けられるか
- 受講する講座数の目安はどのくらいか
- 年間でどのくらいの費用がかかりそうか
- 部活動や学校行事と両立できるか
- 保護者への報告はどのように行われるか
全塾では、個別授業の場合、月初めに指導報告書をお渡ししています。ご家庭でも学習状況を把握しやすくなるため、本人任せになりすぎる不安を減らせます。
他の塾と比較検討される際にも、これらの視点を持っておくと良いでしょう。
そして何より、面談では、現状をよく見せようとしなくても大丈夫です。英語が苦手、復習ができていない、志望校がまだ決まっていないといった状態でも、そこから何をすべきかを一緒に整理します。
よくある質問

英語が苦手でも通えますか
英語が苦手な方でも通えます。むしろ、全塾では「英語が苦手な理由」を一緒に見つけることを大切にしています。
英語が苦手になる原因は、生徒によって違います。単語が足りない場合もあれば、中学英文法があいまいな場合もあります。英文の構造を見ずに単語だけをつなげて読んでいる人もいれば、授業内容を復習しないまま次へ進んでしまい、分からない部分が積み重なっている人もいます。
全塾では、できないことを責めるのではなく、なぜできなかったのかを言葉にして確認します。
たとえば長文が読めない場合でも、語彙不足なのか、文法の理解不足なのか、設問の読み違いなのかによって対策は変わります。
ただし、苦手なままでも通うだけで自動的に伸びるわけではありません。授業後に復習し、同じ問題にもう一度向き合う姿勢は必要です。
復習のやり方が分からない人には、リピート定着クラスなどを通じて、学習の流れを作るサポートを行います。
高校何年生から通うべきですか
大学受験を見据えるなら、高1・高2から通い始めると余裕を持って基礎を固められます。英語は積み重ねの科目なので、早めに文法や読解の土台を作っておくと、高3になってから過去問演習に入りやすくなります。
高1では、中学英語から高校英語への切り替えでつまずく人がいます。文法事項が増え、英文も長くなるため、最初の段階で読み方を整えることが大切です。高2では、共通テストや二次試験を意識し、語彙と長文読解を計画的に進めたい時期です。
もちろん、高3からでも相談は可能です。ただし、基礎が抜けている場合は、志望校対策に入るまで時間がかかることがあります。受験までの期間が短いほど、何を優先するかをはっきり決める必要があります。
浪人生の場合は、最初に現役時代の学習のどこに課題があったのかを確認します。演習量が足りなかったのか、復習が弱かったのか、答案作成の練習が不足していたのかを見極め、学習計画を立てていきます。
英会話も学べますか
全塾は、英会話スクールではありません。学習の中心となるのは、大学受験に必要な英文法、長文読解、英文解釈、英作文、リスニング対策、国語の読解や小論文対策です。
そのため、外国人講師と日常会話を楽しみたい、早いうちから英語に慣れさせたいという目的であれば、英会話教室のほうが合う場合があります。高知市には英会話に力を入れている教室もあるため、目的によって選ぶことをおすすめします。
一方で、受験英語の学習は、将来の英語力にもつながります。英文の構造を正確に読み、語彙や文法を身につけ、自分の考えを英作文で表す力は、英会話の土台にもなります。話す練習そのものは少なくても、英語を深く理解する力は育てられます。
また、全塾でのリスニング対策のクラスでは、最初に英語の発音の仕方から学習していくので結果的に自分の英語発音が向上します。もちろん、共通テスト対策をはじめとしたリスニング能力の向上にも努めてもらうようにもしています。
英会話と受験勉強のどちらを優先すべきか迷っている場合は、現在の学年と目標によって考えましょう。大学入試が近い場合は、まず受験対策を優先するほうが現実的です。
浪人生や難関大志望も対応できますか
浪人生や難関大学志望の方にも対応しています。全塾では、難関大受験を希望する浪人生を対象に、過去問演習や添削を中心とした個別指導も行っています。
難関大学を目指す場合、ただ問題をたくさん解くだけでは不十分です。解答の根拠を明確にし、記述答案の弱点を直し、志望校の出題傾向に合わせて学習する必要があります。特に英語では、英文解釈、要約、英作文、和訳の精度が得点に大きく関わります。
全塾では、東大・京大をはじめ、旧帝大、早稲田、慶應、東工大、上智、一橋レベルを想定した難関編も案内しています。ただし、難関大志望であっても、基礎が抜けている場合は、いきなり難問演習に入るより、土台の確認を優先することがあります。
浪人生の場合は、現役時代の反省を踏まえて、何を変えるべきかを最初に整理します。勉強時間を増やすだけでなく、復習の質、答案の作り方、学習の優先順位を見直すことが大切です。
高知市の英語塾なら全塾へ
- 高知市で英語塾を選ぶなら、まず大学受験か英会話かの目的を分けて考えるべきである
- 全塾は高知市帯屋町にある高校生・浪人生向けの大学受験塾である
- 全塾は英語と国語を中心に、文系科目の読解力と答案作成力を育てる塾である
- 英語を感覚で読むのではなく、なぜそう読むのかを言語化する授業を大切にしている
- 単語や文法の暗記だけでなく、英文をどう考えて読むかまで指導する
- 授業を受けっぱなしにせず、復習を習慣にする仕組みを用意している
- リピート定着クラスでは同じ問題を解き直し、分かったつもりを確認する
- 英語が苦手な生徒には、つまずきの原因を見つけるところから指導する
- 難関大学や浪人生には、過去問演習や添削を通じて答案の改善を行う
- 個別授業では月末に指導報告書を渡し、家庭でも学習状況を把握しやすくしている
- 受験クラスは1講座11,000円から、個別指導は1講座15,000円から案内している
- 料金は授業数や内容で変わるため、面談時に年間費用まで確認するのがよい
- 英会話だけを目的にする場合は、英会話教室のほうが合うこともある
- 体験授業では、分かりやすさだけでなく復習すべき課題が見えるかを確認したい
- 高知市で大学受験に向けて英語を伸ばしたいなら、全塾に相談する価値がある


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